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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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「平成30年度 高文連石狩支部理科専門部生徒研修会」に参加

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 2018年11月11日(日)、札幌市円山動物園(札幌市中央区宮ヶ丘3番地1)において「平成30年度 高文連石狩支部理科専門部生徒研修会」が開催されました。石狩支部の高校から7校、約30名の生徒が、本校科学部から1年生1名、2年生2名が参加しました。
 私たちがこの研修会に参加した目的は、子供たち向け科学イベントである「サイエンZOO」でお世話になっている円山動物園の施設の見学および講義を通じて、動物たちやそれらをとりまく環境、わたしたちとのつながりについて学ぶためです。飼料の確保、動物の病気や怪我、および冷暖房のための次世代エネルギーなど、動物たちのために職員の方々が日々、ご苦労されていることがよくわかりました。また、普段は見ることのできない動物園内の施設について詳しい説明を受けたことで、これまでとは違った角度から動物園について考えるきっかけになりました。
 今回の研修を課題研究、生物分野の小中学生向け教材開発や科学イベント活動などに活かし、生物と私たちの関りについてさらに深く学び、考える努力を積み重ねていきます。

科学の祭典千歳大会に実験ブースを出展

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 2018年11月11日(日)北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)において、「青少年のための科学の祭典千歳大会2018」が行われました。

 科学の祭典・千歳大会は、千歳市内および近郊に住む児童・生徒やその保護者の方々に様々な実験・観察を体験してもらい、より深く自然を見つめる力を養うとともに科学技術に対する興味・関心を高めて理解を深めるきっかけを提供することを目指して実施されました。

 本校から科学部の生徒たちが参加し、3つの実験ブースを出展しました。
『とろろ昆布からDNAを取り出そう!』
『人工イクラ、電池を作ろう!』
『化石のレプリカを作ろう!』

 当日は、主催者発表で約2,900名の来場がありました。来場した子供たちは、様々な実験を体験することで笑顔があふれていました。また、本校の生徒たちにとって、この体験は様々な場面で活かせる経験となりました。今後も科学に対しての興味、また好奇心を高める機会に参加しながら、理科好きな子どもたちが増えてくれることを期待しています。

生物フィールドワークを実施

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 2018年11月4日(日)、科学部生徒2名を含む4名で、フィールドワークを実施しました。
 この活動は、ゴマシジミという蝶とそこに共生するハラクシケアリ・植物(ナガボノシロワレモコウ)の生態を知る事で準絶滅危惧種のゴマシジミを保護することを主な目的としています。
 昨年は気温が7℃でとても寒い中での活動でしたが、今年は天候に恵まれ気温17℃という暖かい中で活動ができました。今回の目標はハラクシケアリの巣の観察でした。まずアリの巣をスコップで掘り起こしながら探し、巣の中のようすを観察するために透明なアクリル板を設置しました。今回も東京から国立環境研究所の坂本洋典先生にお越しいただき、また、北広島森の倶楽部からも4名の方々の協力をいただきました。
 午後からは、科学部のポスター発表を行い、それについての質疑応答を行いました。坂本先生や、森の倶楽部のみなさんからたくさんの貴重なアドバイスを頂きました。
 当初の目的も達成され、生徒たちも大満足で今回の活動を終えることができました。
 ゴマシジミは、レッドリスト2011準絶滅危惧種に指定されている蝶です。今後も採取や生息環境をこわさないよう、貴重なフィールドがある北広島市で独自の研究を継続していきたいと考えています。

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