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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

創造力・学びに向かう力・国際性

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北海道インターナショナルサイエンスフェア2021(HISF2021)に参加

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本校と同じSSH校である札幌啓成高校が主催する北海道インターナショナルサイエンスフェアがオンラインで開催され、本校からSSH選択生徒9名(高1生1名,高2生8名)が参加しました。この取り組みは北海道内のSSH校などが事前に自分たちの研究内容を録画して提出し、それぞれの研究内容について質疑応答を行うものです。世界的な課題を解決できる高校生たちを育てるための取り組みとあって、バングラディシュ出身の大学院生たちをTAとして、やり取りはほぼ英語で行われました。午前中はそれぞれの高校の研究内容についての質疑応答が、午後からはサイエンスチャレンジが行われ、インドの高校生たちと日本の高校生たちがオンラインで話し合い、同じ実験を行なって結果を競うという取り組みに挑戦しました。
午後からのサイエンスチャレンジでは、植物種子を模倣したモデル作成を行いました。材料としてティシュペーパーを1枚と、植物の種子に見立てた直径1㎜程のビーズを組合わせて作成したモデルを、高さ2mから落下させた際に落下速度をいかに遅くできるかを参加行全体で競いました。このサイエンスチャレンジではインドの高校生たちと日本の高校生たちがチームを作り、ZOOMを用いてやり取りをして、お互いに作ったモデルについての議論をしたのち、落下速度の一番遅いモデルを作成しました。
オンラインという事もあり、お互いの声が聞き取りにくい状況などもありましたが、ほぼ英語だけのやり取りを行なえたことが、参加した生徒たちにとって大きな経験となりました。また落下モデルを作成する際には、普段の授業で勉強している物理の知識を使って考えることもでき、普段の勉強が研究の基本となることを学ぶことができました。

第4回Nichidaiサイエンスカフェ 室蘭工業大学オンライン講義を実施しました。

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 2021年2月20日第4回Nichidaiサイエンスカフェとして、国立大学法人 室蘭工業大学機械航空創造系学科 航空宇宙システム工学コース 大学院航空宇宙システム工学専攻の今井良二教授の講義「超音速スペースプレーンの開発について」をオンラインで開催しました。参加者は高校生19名、中学生1名の20名に教職員が数名参加しました。学年末考査の直前ということもあり1時間と短い時間ではありましたが、JAXAやインターステラテクノロジー、植松電機など耳にしたことのある組織や企業との研究開発などの話があり、大変興味深く聞くことができました。なにより、地上から飛び立った飛行機が宇宙空間まで行くことを目的とした「おおわし」の開発は、理系生徒だけでなく聞いている生徒すべてがわくわくする話でした。
 以下、生徒の感想を(原文そのまま)一部掲載します。
・物理を習っていないので難しい部分は少しありましたが、スライドなどを使って丁寧に説明してくださったので、非常に分かりやすく、面白かった。また機会があれば講義を受けたい。・車載用ドラッグシュートがどこで使えるのか気になった・オオワシの燃料が、液体酸素やエタノールを混ぜたものという、思いの他に知っている名前が出てきて、今まで敷居が高いと感じていた工学が、より身近なものに思えました。・普段の学校の授業では聞けない内容でとても興味を持った。また機会があればこういった話を聞けたらと思う。・"宇宙工業などに対する興味はあまりなかったのですが、興味を持つことができました。"・本日の講義を聞いて宇宙開発の裏側が大変ではあるがとても面白いことをやっているということが分かりとても興味がわかりました。・とても面白くてすぐに時間がすぎていった。無重力についての説明は特に面白かった。・よかった。エンジンがほしい
 また、実施後の質問も多数出てきて、時間内に収まりませんでしたので、今井教授に生徒から寄せられた質問を別途送り、現在対応してもらっているところです。次の講義や、室蘭工業大学への施設訪問なども検討しており、引き続き大学研究を学ぶ場の提供を継続していきます。

高校2年生SSH生徒研究発表会(ポスター発表及び日本語口頭発表)を実施

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2021年1月30日(土)、高校2年生SSH選択生徒の研究成果を発表する生徒研究発表会が行われました。高校2年生のSSH選択者は昨年よりも20名以上増え、現在69名になりました。そのため課題研究テーマも28テーマと大幅に増えたこともあり、今年度は中間発表会で口頭発表を行う課題研究グループを8グループ選出し、そのほかの20グループはポスター発表を行うグループに分けて、発表会準備を進めてきました。
発表会はまずポスター発表を実施しました。10グループのポスター発表を3回繰り返し、オーディエンスとなる生徒たちが順番に聴講して、google formで採点するという形を取りました。その後残りの10グループも同様の形式で発表を行いました。体育館を10か所に分けたポスター発表でしたが、聴講したどの生徒たちも熱心に説明を聞き入る姿が見られたほか、質疑応答も活発に行われていました。
その後休憩を挟み、8グループの口頭発表が行われました。口頭発表では本校のSSH運営指導委員の先生方もオンラインで参加して発表を聴講してくださいました。各グループ7分間の発表後は運営指導委員の先生方の他、会場にいる生徒たちからも発表内容についての質問が寄せられ、発表した生徒たちが堂々と答える姿が見られました。全グループの発表が終わった後は運営指導委員会の先生方からの講評をいただき、研究に対する心構えや発表会に臨む際のポイントなどを教えていただきました。その後生徒代表として2年8組の千葉柊華さんが謝辞を述べ閉会となりました。今回の発表会に臨んだSSHの生徒たちは今後、さらに課題研究を深めるために実験を継続し、夏に行なわれる英語口頭発表会に向けて準備をしていくこととなります。

また、当日の発表テーマは以下の通りです。
【グループ】「ポスター発表テーマ一覧」(研究分野)
【A①】「声楽と倍音」(物理・音楽)
【A②】「抗酸化溶液」(化学)
【A③】「ウズラの発生過程」(生物L)
【A④】「簡易ろ過装置による水の変化」(化学)
【A⑤】「教室内の細菌分布」(生物L)
【A⑥】「剣道部の指の菌を除菌するには」(生物L)
【A⑦】「アニメの配色と視認性」(情報)
【A⑧】「単純な運動と計算力の関係」(心理・スポーツ)
【A⑨】「実生活時のマスクの効果測定」(生物・化学)
【A⑩】「メダカの品種改良」(生物L)
【B①】「振動発電とは」(物理)
【B②】「街路樹の調査を通して地域に貢献する」(工学)
【B③】「画像認識による眠気の検出」(物理・情報)
【B④】「吸・止・呼における人間の出力可能な力」(物理・スポーツ)
【B⑤】「吸音材の性質とその効果について」(物理)
【B⑥】「ゴマシジミの増殖と保護を目指して」(生物F)
【B⑦】「小学生向けの炎色反応キットの作成」(化学)
【B⑧】「スターリングエンジン」(物理)
【B⑨】「ピーリング石鹸の洗浄力」(化学)
【B⑩】「微生物の培養と分類」(生物L)

【グループ】「口頭発表テーマ一覧」(研究分野)
【A-1】「未来への光 ~太陽光発電は世界を救う~」(物理)
【A-2】「歩幅と歩行速度 ~超効率的な歩行動作を求めて~」(物理・スポーツ)
【A-3】「正三角柱押し出しアルゴリズム」(数学)
【A-4】「ネオジム磁石を用いた非磁性金属の抵抗率測定法」(物理)
【B-1】「ケルセチンの抗酸化作用」(化学)
【B-2】「FTIRによる大気中微量成分の分析~少量の変化がもたらす大きな動き~」(物理・地学)
【B-3】「ネオジム磁石を用いた地磁気の測定」(物理・地学)
【B-4】「バイオトイレに利用されているオガクズの性質~持続可能な社会に向けて~」(化学・生物L)
  生物L:生物ラボ実験  生物F:生物フィールド実験

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