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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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講義・講演

奇想天外でアンビシャスな「人・発想・技術」を探す取り組み

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 2019年12月20日(金)全校集会が行われました。
 本校がこの度指定された2019年度総務省主催「プレ異能vationスクール」について、角川アスキー総合研究所社長の福田正氏が東京からお越しくださり、全校生徒に向けて本校が「プレ異能vationスクール」に選出されたことに続き、「異能vaitionネットワーク」についてお話くださいました。
 短時間ではありましたが、奇想天外でアンビシャスな「人・発想・技術」を探すというこの取り組みについて知り、福田氏のお話やビデオなどを通して生徒にとって刺激のある時間となりました。
 早速、自分のアイデアを聞いてほしいという生徒も現れ、これからの展開が楽しみです。

名古屋大学 宇宙地球環境研究所 長濱 先生にご来校いただきました

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 2019年10月24日(木)、名古屋大学 宇宙地球環境研究所 基礎研究部門 准教授 長濱智生 先生が来校されました。SSHでは、地球環境グル―プが4月から「赤外線分光計データを使って、大気中の微量成分の異常変化を捉えてその原因を探る」という研究に取り組むための調査を進めてきました。今回は、この研究を進めていくために必要な基礎知識について、長濱先生から3時間半にわたって詳しく解説していただきました。大気中に存在する微量成分が地球環境に大きな影響を及ぼしていることなど、数多くの興味深い知識を得ることができ、研究意欲をさらに増大させることができました。最後に、名古屋大学の紹介ならびに宇宙地球環境研究所の研究内容等の紹介があり、名古屋大学をはじめ難関大学を目指している生徒9名が参加しました。多岐の分野にわたって多くの研究機関と興味深い最先端研究が行われていることに驚くと同時に、名古屋大学が行っている高いレベルの研究に強い関心を持つことができました。
 今後は、11月上旬、名古屋大学宇宙地球環境研究所「陸別観測所」を訪問し、課題研究で使うFTIR(赤外線フーリエ分光計)が動いているところを見学する予定です。今回、長濱先生がお忙しい中、私たちのために来校されたことで、研究に取り組む姿勢や心構えなど大事なものを何か学んだように思います。これからも一つひとつのことを深く理解し、丁寧に実験準備を進め、粘り強く課題研究に取り組んでいきます。

SSH全校科学講演を実施

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 2018年5月30日(水)、足寄動物化石博物館・学芸員である新村 龍也さんをお招きし、「骨から姿を呼び起こす!」という演目で講演をしていただきました。新村さんは、2009年、むかわ町穂別地区で発見されたフォスフォロサウルス・ポンペテレガンスの復元画を手がけ、デスモスチルスの復元画は教科書にも使用されるなど、動物復元画の第一人者です。今回は高校生向けに骨格化石から復元画までの制作過程、恐竜の復元画の推移、博物館学芸員の仕事などを紹介してもらいました。化石・恐竜などは生徒たちも関心がありわかりやすい内容で、特に1年生はこれから学習する「地球の変遷」の先取りとなりました。

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