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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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実験・実習・授業

「第12回高校生バイオコン&第13回東工大バイオものコン2020」で作品を発表

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 このコンテストは、東京工業大学生命理工学院が主催し、高大連携による高校生の競創的学習の促進を目的としています。1月25日(土)、東京工業大学すずかけ台キャンパスすずかけホールにおいて開催され、高校生11チーム、大学生7チーム、計18チームが参加しました。本校から「おがフレ」チームが作品「おうちで簡単!森林浴~おがくずから森の香りを~」を発表し、審査員特別賞を受賞しました。今回は、東工大バイオものコンと同時開催となったため、大学生チームの作品内容およびプレゼンテーションを見学することができ、教材開発を進めていく上で非常に参考になりました。また、懇親会にも参加し、他の高校生チームと十分に交流を深めることができました。

 この作品には、種々の香りをすべての人が直感的にイメージできるような表現法の開発、小中学生に「香り」に対する科学的興味をもってもらえるような教材の開発など多くの課題が残されています。このような課題を一つひとつ解決し、小中学生に興味をもってもらえるような教材開発を目指し、これからも努力を積み重ねていきます。

第2回持続可能な世界・北海道高校生ポスターコンテスト 優秀賞・環境学習フォーラム賞

 このコンテストは、持続可能な開発のための教育ESD(Education for Sustainable Developmentの略)や持続可能な開発目標SDGs(Sustainable Development Goalsの略)の「我々の世界を変革する」「誰一人取り残さない」も合言葉に、多様な視点から審査するポスターコンテストです。

 今回は、全道から14校、28作品の応募がありました。本校科学部「地球規模課題研究G」から環境部門(自然環境・環境保全等)に作品「未来を担うオガクズの力」を応募し、優秀賞および環境学習フォーラム賞を受賞しました。今回受賞した作品は、この1年間に取り組んだ研究成果をまとめたものです。

 林産廃棄物の再活用をはじめ、現在、数多くの地球規模課題に北海道内の企業や研究機関等の協力を得ながら取り組んでいます。研究をさらに深化させ、持続可能な社会を目指してこれからも努力を積み重ねていきます。

第63回日本学生科学賞中央最終審査において旭化成賞を受賞

 日本学生科学賞は、毎年行われる中学生や高校生を対象とした科学コンクールで、日本で最も伝統と権威のある科学賞で知られています。今回、科学部地磁気研究Gが応募していた研究作品「ネオジム磁石による地磁気の測定」が中央最終審査に進む20作品に選ばれ、2019年12月22日(日)および23日(月)の2日間にわたって、日本科学未来館でポスター発表を行いました。この研究は、2年前から地磁気研究Gが継続して行ってきた研究であり、最終審査ではこの1年間に得られた成果を発表しました。その結果、24日(火)の表彰式で旭化成賞を受賞することができました。
 この研究には、まだ多くの課題が残されています。それらの課題を引き継ぎ、研究がさらに深化するように、これからも努力を積み重ねていきます。
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