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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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実験・実習・授業

第5回日本気象学会ジュニアセッションで発表

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 2019年5月18日(土)、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)で開催された「第5回日本気象学会ジュニアセッション」(ジュニアセッション2019)に、科学部・SSH選択者2年生1名が参加し、「気象要素と太陽光のRGB値(第2報)」について発表しました。
 この学会は、生徒達が自ら行った気象や大気に関する調査・研究の成果を、専門家の前で発表体験し、意見交換することによって調査・研究を深めてもらうことを主な目的としています。このセッションには全国の中学・高校から16校が参加し、35件の発表がありました。私たちの研究は、太陽高度と太陽光RGB値の関係を定量的かつ理論的に考察するという内容であり、その研究成果をわかりやすく説明し、質疑応答を行いました。
 専門の先生方との質疑応答を通じて、今後の研究方向がさらに明確になり、大気汚染などの課題解決に向け、この基礎研究をさらに継続発展させていきます。

つくばScience Edge 2019 で、日本語口頭発表および英語ポスター発表

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 つくばScience Edgeは、中高生による国際科学アイディアコンテストです。今年度(第9回)は、3月22日(金)~23日(土)の2日間にわたって、つくば国際会議場(茨城県つくば市)で開催されました。

 本校からSSH選択者・科学部1年生1名、2年生3名が参加し、1年間の研究成果をまとめ、3件の発表を行いました。3件のうち1件はオーラルプレゼンテーションに応募し、サテライトプレゼンテーションに選抜されました。サテライトプレゼンテーションおよびオーラルプレゼンテーション選抜(探究指向賞 2回受賞)は、今回で3年連続4回目になります。

 他の2件は英語ポスター発表に参加し、プレゼンテーションおよび質疑応答を行いました。また、国際交流会にも参加し、海外の高校生と交流を深めることができました。今回の英語ポスター発表は、7月26日(金)~29日(月)にシンガポールで開催される国際学会Global Link Singapore 2019でも行う予定です。

 私たちのユニークな探究活動がさらに多くの人達に理解してもらえるように、わかりやすいプレゼンテーションを目指してさらなる努力を重ねていきます。

「札幌ワイルドサーモンプロジェクト・高校生ポスター発表会」に参加

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 2019年1月26日(土)、札幌エルプラザホールにおいて、「札幌ワイルドサーモンプロジェクト(SWSP)・高校生ポスター発表会」(主催:札幌市環境局環境管理担当課)が開催されました。これは、サケマスの研究者や生物多様性に関心のある市民との交流を通して、世代を超えて河川の生態学や環境問題に関心をもってもらうことを目的として行われています。本校から科学部2年生1名が参加し、サケに関わる内容として「小中学生向け生物教材の開発~サケのDNA抽出実験~」についてポスター発表をし、質疑応答を行いました。また、SWSP活動報告、基調講演などが行われ、川の環境などサケを通じて自然環境に対する考え方をさらに深めることができました。
 将来にわたって自然環境が適切に保全されるように、私たちは環境問題に常に関心を持って、これからも科学活動を続けていきます。

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