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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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施設等見学・研修

日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」が開始されました

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 1月19日(日)は仁川科学芸術英才高等学校の生徒10名を新千歳空港で歓迎し、バスの中で今回のツアーのねらいや目的を説明した後、麻生にある下水道科学館を見学しました。
 今回の交流のテーマである、「北海道から発信する循環型社会の創造」に関して、重要な資源である水とその循環を学ぶために、ここを訪れました。科学館では、まず札幌の下水処理の概要について説明を受けた後、実際に処理場内を見学しました。汚泥処理によって実際に水のにおいや色が代わっていくことを確かめてもらいました。韓国の生徒の皆さんもこのような施設を訪れたことはないようで、興味深く施設を見学していました。

「さくらサイエンスプラン」 2日目

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 1月20日(月)の午前中は旭川にある、北海道立総合研究機構「林産試験場」へ訪問しました。ここでは、北海道の林産資源をどのように活用しているか講義していただいた後、試験場内を見学しました。道産材は価格の高い建築材にあまり使われていないために、乾燥や貼り合わせを工夫して木材の「くるい」や「割れ」を防ぎ、強度を高めていました。また、本校のSSHの生徒が学んでいる「おがくず」についての基本的知識も学ぶことができました。
 午後は「正和電工株式会社」へ訪問し、バイオトイレのメカニズムや特性について学び、あわせて日本や世界の水処理の現状についても橘井社長から直接講義していただきました。その後、実物のバイオトイレを見て、仕組みや開発についての説明を受けました。バイオトイレの応用で駆除した鹿を分解する装置が新たに開発されていました。下水道管が今後取り替えの時期を迎え、多大なコストがかかることも知りました。トイレの問題は、つい目をそらして他人任せにしてしまう傾向がありますが、水だけでなく衛生問題にも深く関わっていて、SDGsの6番にも取り上げられているように、大きな課題であることを訪れた生徒は再認識したようです。

「さくらサイエンスプラン」 3日目

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 1月21日(火)は、本校にて歓迎セレモニーを行い、その後はお互いの学校で研究している課題を英語で発表しました。仁川科学芸術英才高等学校の研究内容はレベルが高く、本校の生徒にとって、刺激を受ける貴重な経験となりました。
また、本校の生徒は3年時に英語による研究発表を行うため、この発表を活かして今後の活動に役立ててもらいたいと思います。
 また、午後には本校のSSHの授業にも参加してもらいました。2年生の今行っている研究について、各班が英語を使って説明しました。説明した生徒は、伝わった喜びと、うまく伝わらなかった悔しさを感じていました。

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