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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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平成29年度科学の甲子園北海道大会決勝大会

 平成29年12月11日(土)、北海道札幌啓成高等学校にて開催された『科学の甲子園北海道大会決勝大会』に本校1チーム(6名)が参加しました。この決勝大会には、全道から12チームが参加し、各チーム3名ずつが筆記・実技競技と総合競技に分かれ、科学的問題を解決する力を競い合いました。また、午後からの総合競技コンテストでは各チームが作成した針金独楽をどれだけ長く回せるか時間を競い合いました。本校の総合成績は第4位と惜しくも入賞できませんでしたが、次年度は優勝目指して頑張りたいと思います。

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北海道大学量子集積エレクトロニクス研究センター長 橋詰保教授による特別講義を実施

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 平成29年12月7日(木)、北海道大学量子集積エレクトロニクス研究センター長の橋詰保教授に来校いただき、1年SSH選択生徒を対象とした特別講義『先進エレクトロニクスでエネルギー課題に貢献する』を実施しました。
 近年、世界的な電力不足による化石燃料発電の増加で、深刻な環境汚染を引き起こしています。このエネルギー問題に対して、LED照明の発展や応用、電力変換の効率を上げる技術、新しい熱電変換デバイスについての講義を聴講しました。また、北海道大学大学院情報科学研究科情報エレクトロニクス専攻修士課程2年生(本校卒業生)の研究で半導体二次元電子ガスがこれまでの熱電変換材料に比べ2~6倍も大きな熱電変換出力因子を示すことを発見した話などもあり、世界的なエネルギー問題とその研究について学びました。最後に大学生活についての質問などもあり、大変有意義な機会となりました。

「第20回高校生環境学習ポスターセッション」に参加

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 平成29年12月3日(日)、札幌科学技術専門学校において、「第20回高校生環境学習ポスターセッション」が開催されました。これは地域や身近にある環境問題について、調査研究や観察・考察したことをポスターにまとめた作品の発表会です。その発表会に道内から16点の応募作品があり、本校科学部生物班が応募した作品「北広島市におけるゴマシジミ生息地の特徴と保全」が奨励賞を受賞しました。2年生が修学旅行中であったため、本校から1年生1名が出席し、ポスター発表および質疑応答を行い、表彰状を受け取りました。なお、このポスターセッションは、今年度をもって終了となりますが、私たちの活動は今後も継続させていくつもりです。
 私たちは、ゴマシジミが生息している地域の環境を守るため、これからも調査研究に取り組んでいきます。

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