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学習指導

その先を見つめた6年間

本校の中高一貫6ヵ年教育は、単なる中学+高校の6年間ではありません。6年間を2年ごとに区切り、それぞれが将来の目標を定め、達成するためのカリキュラムを編成しています。

高校入試で分断されることなく、一貫した指導内容のもとに先取り学習を行い、中学課程を2年間、高校課程を3年間で修了し、最後の1年間は大学進学に向けた準備学習を行います。また、大学合格にとどまることなく、卒業後、社会に出てどのような分野で活躍したいのかを、生徒自身が発見できるように独自のプログラムが展開されます。進学の、その先をも見つめた学び、なりたい自分になるための6年間が、本校にはあります。

本校では、高校1年進級時にグレード別(高1・2年の2年間)にクラス編成を行い、志望大学の難易度に対応していきます。また、英語・数学・国語を中心として、中学1年から習熟度別クラス編成を行い、個々の学習状況に対応したカリキュラム編成を行っています。

中高一貫6ヵ年教育の考え方から履修内容の重複を避け、指導 内容を厳選した教育計画のもと、多様な教育を行っています。ゆとり教育による学習時間の減少や教科指導内容についても、難関大学入学試験をにらんだ教育内容、学習時間を確保し、スパイラル学習システムなど、本校独自の学習指導を実施しています。

学習から知性を。体験から感性を。

大学進学を見据えた6ヵ年教育は、最終目標である大学入試突破力を各教科でバランス良く養うことにあります。

大学入試で必用な5教科では、教科ごとに緻密なシラバス(学習教育計画)を作成し指導しています。
子どもたちに学習目標をはっきりと示すことで、より高いモチベーションを発揮できるよう工夫して取り組んでいます。


「わかる」「できる」を応援するシステムと人

わかる楽しさ、できる喜びを実感することで学力は飛躍的に向上します。
反復と確認を繰り返し、学力が螺旋状に進化する〈スパイラル学習システム〉。
システムを運用し、一人ひとりの学びと向き合う先生たち。

夢の実現を応援するためのシステムと人が、本校にはあります。

スパイラル学習

人間の記憶は指数関数的に減少する—ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの理論は、忘却曲線によって表され、時間の経過とともに忘れる記憶の量が増えていきます。しかし、学習して覚えたことを、忘れる前に繰り返し反復することで、忘れる確率は大幅に低くなることも証明されています。

本校の教科指導の原点は、この結果から導き出されたもの。それが「スパイラル学習」です。予習・授業・復習の3原則を独自のシステムによって確立し、学習の定着をはかり、学力を螺旋状に進化させていきます。忘却曲線が示す課題を解決するため、小まめなテストシステムを採用。

授業の中で展開される小テスト(復習テスト)、単元ごとの単元テスト(基礎力確認テスト)、定期的に習得度をはかる実力テストなどで反復と確認を繰り返し、習熟度アップをはかります。テストに合格するまで再テストや補習も組み込まれており、安心して学習を行うことができます。

スパイラル学習は、英語・数学・国語・理科・地歴・公民の教科で全学年に導入。学校全体の教科指導システムですから、教科・教員による大きな指導格差をなくすことができています。

先生からのメッセージ

英 語

英語科では、大学入試を突破する知識・思考力の獲得を目指すのはもちろん、外国語学習を通して、社会の動きを多角的視野からとらえる力を身につけてほしいと考えています。

そのため、国外で編集された教材を多く取り入れた文法授業およびリーディング授業、英語を母語とする教員によるライティング授業に力を入れています。

数 学

大学入試に通用する本格的な数学の力をつけることを目標に、中学の内容は「代数」と「幾何」を並行して、ほぼ2年間で習得します。

その後、高校の教科書内容を仕上げ、大学入試問題の演習に十分な時間を確保して、得点力を高めます。毎回の授業の小テストなど、「考える時間」を大切にしています。また、数学科内で大学入試問題研究を行い、授業に反映させています。

国 語

国語の授業で最も大切なことは、「想像力」と「論理的思考力」です。その力を身につけるために必要なことが「読むこと」「話すこと」「書くこと」「聞くこと」の4つです。

授業だけではなく、朝読書・百人一首大会・日大文芸コンクール・漢字検定・ディベートなど、国語に関連した豊富なプログラムがあります。ぜひ積極的に取り組んで、国語力をアップさせましょう。

理 科

本校での理科の授業は、実験観察を多く取り入れた授業が特色です。2つある理科室を活用し、教科書内容はもちろんのこと、解剖実験など発展的な内容の実験についても数多く行っています。

夏休みには講習後の時間を利用し、多岐にわたる実験講座が開かれます。
体験的な授業に取り組む中で、科学の楽しさを体感し、理科が好きになっていく生徒がたくさんいます。

社会(地理歴史・公民)

中学の社会科は、毎時間の小テストなどによる基礎・基本の徹底はもちろん、高校の地歴・公民科の内容とのつながりを重視した授業を展開しています。

特に中学3年生の公民の授業では、高校公民の内容を積極的に取り入れています。
積み重ねる問題演習の量と中学・高校の連続性を意識した授業の組み立てにより、生徒は地歴・公民科の学習をスムーズに進めることができます。

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