札幌日大中・高2020入学案内
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    Sapporo Nihon University Junior & Senior High School Prospectus 2020   2(学)札幌日本大学学園 理事長札幌日本大学中学校・高等学校 校長浅利 剛之ごあいさつ今、近未来そして20年先、想像力と誠実さで常に教育の最先端に挑戦し続ける学校へ今、近未来そして20年先、想像力と誠実さで常に教育の最先端に挑戦し続ける学校へ私学の意義・役割とは日本の学校には公立校と私立校があることは誰もが周知しているところです。そして私立校には各学校の建学の精神があってそれに則って独自の教育を実践しているということになります。しかしながら、どの学校も同じように進学実績や部活動の活躍をアピールし、最近は公立校も同じようにアピールをはじめ、数字で競い合っている以外で学校の違いが見えにくいのが現状ではないでしょうか。私は私学の役割は、公立校ではないまたはできない先進的でユニークな教育で教育界の先頭に立ち引っ張っていくことだと考えています。その教育により北海道、日本全体の教育が刺激され、活性化していくことが本来の私学の意義だと考えています。本校の人材育成・教育方針について本校は目指す育成人材像を「世界に貢献する人」と定め教育活動をしております。世界、人類に貢献する意識をもち、調和・協調できる人間性と、事を成し遂げるのに伴う困難を乗り切っていける精神力と実力を兼ね備えた人材を育成することが本校の使命だと考えています。「世界に貢献する人」の育成には、①国際性②日本のアイデンティティ③学力等の基礎力が必要と考えており、これらのバランスをとりながら真剣に教育活動することが大切だと考えています。これを本校では「本物の正しい教育」と呼んでおり、一つ一つ積み重ね実践しております。世界全体を見据えるからこそ、国際感覚を養い、積極的に最先端教育を取り入れると同時に、日本の教育の良い面も継承し、「グローバルな日本人」として実力派の人材を育てることに力をいれています。北海道の子供達に新しい選択肢を提供し、北海道を最先端のグローバル地域に導くチャレンジングな新しい学校像を描いております。教育運営方針について上記の人材育成・教育方針を実現するために本校では教育企画・実践を3つに分けて取り組んでおります。1.目前の教育に関する企画・実践生徒たちが安定して充実した毎日を過ごせる学校生活を目指し、同時に進学、部活動、国際化教育、理数系教育に力を注ぐこと。2.近未来の対応に関する企画・実践積極的な国際交流などのグローバル化、高いレベルの文武両道を発展させていくこと。また、再来年にせまった新大学入試への対応、ICT教育など近未来への変化に対応していくこと。3.10年、20年先を見据えた先進的教育の企画・実践10年、20年先どういう学校にしていくべきか、日本・北海道に将来本当に必要な学校教育とは何かを追求し本校未来のグランドデザインを模索していくこと。特に昨年10年後、20年後の教育を見据えて立ち上げた「未来教育創造部」では未来教育の研究を積極的に進めております。また一方で目前の生徒の皆さん一人ひとりの教育はいうまでもなく大事なことです。生徒や保護者の皆さんに満足してもらえる教育の質の向上は、最優先課題として学校全体を挙げて力を注いでおります。本校は日々の教育活動一つ一つを大切にし、そして未来に向かって大胆に挑戦していく学校文化が確立している学校です。価値ある学びの環境で、子どもたちの

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