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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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実験・実習・授業

「第20回高校生環境学習ポスターセッション」に応募し奨励賞を受賞

 「第20回高校生環境学習ポスターセッション」は、道内の高校生の環境に関わる活動、地域や身近にある環境問題についての実践、個人・グループが調査研究や観察・考察したことをポスターにまとめた作品の発表会です。その発表会に道内から16件の応募作品がありました。
 本校からは、科学部生物班2年生6名、1年生2名が調査した結果をまとめた作品「北広島市におけるゴマシジミ生息地の特徴と保全」を出品しました。
 11月10日(金)に行われた審査会の結果、本校の作品が奨励賞に選ばれました。ゴマシジミは、絶滅危惧Ⅱ類に指定されている大きさ3~4cmのとても美しいチョウであり、5年ほど前から生物班がゴマシジミの個体数調査などを継続して行っています。北広島市には、このようなとても素晴らしい自然環境があります。
 私たちは、ゴマシジミおよびその生息地の環境を守るための活動に、これからも意欲的に取り組んでいきます。

平成29年度 第2回生物フィールドワークを実施

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 平成29年11月12日(日)、科学部生徒8名で、8月5日に引き続き今年2回目となるフィールドワークを実施しました。
 この活動は、ゴマシジミという蝶とそこに共生するハラクシケアリ・植物(ナガボノシロワレモコウ)の生態を知る事を主な目的としています。
 今回は曇り時々晴れで気温が7℃、じっとしていればとても寒い中での活動でした、昆虫たちも冬ごもりに入る準備をしていました。ターゲットとしているハラクシケアリの巣をスコップで掘り起こしゴマシジミの幼虫やアリの幼虫を探しました。今回も東京から早稲田大学理工学術院の坂本洋典先生にお越しいただき、活動を行いました。また、北広島森の倶楽部3名と、北大大学院の院生1名にも協力していただきました。
 午後からは、持ち帰った巣からハラクシケアリを採取、その中に女王アリを発見しました。またゴマシジミの幼虫を7匹も見つけることができました。坂本先生から今後の飼育方法などのアドバイスもいただきました。当初の目的も達成され、生徒たちも大満足で今回の活動を終えることができました。
 ゴマシジミは、レッドリスト2011準絶滅危惧種に指定されている蝶です。今後も採取や生息環境をこわさないよう、貴重なフィールドがある北広島市で独自の研究を継続していきたいと考えています。

平成29年度 北広島市青少年文化賞を牧野楓也君が、奨励賞をSSHが受賞

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 平成29年11月3日(金・祝)、北広島市芸術文化ホールにおいて「平成29年度北広島市青少年文化賞 表彰式」が開催されました。牧野楓也君が個人で文化賞を、SSHが団体で奨励賞を受賞しました。

 牧野君は科学部・SSHにおける研究活動の成果として、JpGU-AGU Joint Meeting 2017 高校生セッションで発表した「宇宙において電磁誘導より重力加速度を測定する方法」(最優秀賞 受賞)が評価されました。SSHは平成29年度SSH生徒研究発表会において奨励賞 受賞をはじめ、学会発表など数多くの全国規模の研究発表会(口頭発表・ポスター発表)に参加し、数多くの賞を受賞したことが評価されました。

 表彰式には本校を代表してSSHから、3年7組の佐藤滉大君、加藤愛梨さん、2年10組の牧野楓也君、佐藤琉聖君、横山貴紀君、三戸柚香さんの6名が出席しました。SSH校の指定を受けてから6年目にして、先輩達から引き継いできた研究が評価され、全国規模の口頭発表・ポスター発表および論文コンテストで数多くの賞を受賞できるレベルにまで成長しました。

 科学部およびSSHの活動がさらに深みを増し、広がるように、これからも創造的活動に一生懸命取り組んでいきます。

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