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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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北海道大学 低温科学研究所を訪問

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 6月28日(木)1年SSHクラスが北海道大学低温科学研究所を訪問しました。
 北海道大学低温科学研究所 所長 古川義純教授より北海道大学についてのご説明を受けた後、生徒は6班に分かれ研究員の方からご説明を受けながら研究室・実験室の見学、また宇宙実験(氷の結晶成長)に用いた実験装置を目の前に講義を受けました。

 南極大陸で採取された約3,000mの氷コアが保管されている-50℃の超低温保存室、氷コアの分析が行われる-20℃の低温実験室も見学しました。

 どの研究室でも熱心に丁寧にご説明をいただき、熱い研究者魂に触れた気がしました。今回の見学を通じて多くの生徒の知的好奇心を刺激し、何名かの生徒は研究者を目指す志を強く抱いたことと思います。只今アンケート集計中ですが、実際このデータから研究者になってみたいという生徒も多く見受けられています。
 見学に際しましては、日々の研究活動でお忙しい中、大勢の先生・職員の方々に大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。

SS基礎(SS数学Ⅰ)

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 SS数学Ⅰでは、物理・地学でも応用できる三角関数や、今後習う分野を先駆けて学習しております。

北海道大学低温科学研究所長古川義純教授による特別講義

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 6月14日にSSHクラスのSS基礎の授業で、北海道大学低温科学研究所長 古川義純教授に来校いただきました。成長時の温度によってさまざまに姿を変える氷の結晶。その不思議が宇宙実験によって解き明かされるかの如く「雪氷学研究の意義と最先端研究『宇宙で作る氷の結晶~ISS「きぼう」での無重力実験』」と題しての講義は、古川先生の師である中谷宇吉郎北海道帝国大学教授の研究の足跡や「雪は天からの手紙」との名言にも触れるなど、雪結晶生成の基本理論を解くことに始まり、国際宇宙ステーションの日本実験モジュール「きぼう」を利用した本格的な無重力実験として3ヶ月にわたり実施された氷の結晶成長実験が紹介されました。古川先生の話をお聞きして、宇宙実験など最先端研究の実際とそれにかける夢やその魅力を感じ、生徒の志望進路の発見や進路実現へ向けて一層努力するきっかけとなりました。

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