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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

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研究開発課題

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目指す生徒像

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育てる資質・能力

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フィールドワークⅡ(地学)を実施

 平成26年10月2日(木)、「火山灰の中から歴史を探る」のテーマのもと、2年SSHクラス生徒34名対象にフィールドワークⅡ(地学)を行いました。

実施目的

 本校周辺に存在する支笏火山噴出物および恵庭火山噴出物、樽前火山噴出物の重なりや広がりを観察し、支笏火山の活動史や周辺の地形に与えた影響を学習する。それらを通して、私たちの生活の土台となっている自然や地形にも歴史があることを学ぶ。

1.苫小牧市美沢

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・支笏湖降下軽石層及び化石林、支笏湖火砕流堆積物、恵庭降下軽石層の観察。
 ※支笏湖降下軽石層に埋もれた化石林を発見。

2.美々貝塚

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・樽前降下軽石層中の縄文遺跡(貝塚)の観察。

3.千歳市埋蔵文化財センター

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・高橋センター長より、樽前降下軽石層の間から多くの土器や石器および遺跡や生活跡が発見された説明を受ける。
・千歳市朝日町から出土した全長7mにおよぶ350年前の丸木舟を見学。
・国の重要文化財に指定された「動物形土製品」や「土製仮面」など当時の人々の文化に触れる。

 フィールドワークⅡを通じて、支笏カルデラ・恵庭岳・樽前山から噴出した火山灰や軽石の地層を観察し、火山活動の変遷をたどるとともに、火山灰の中に埋もれた歴史を学びました。そこに暮らした人類(特に北海道の先住民族等)を想像することは、科学を学ぶ者にとって大きな意義があることに気づかされました。

海外科学研修(ハワイ)4日目

平成26年9月24日(水)

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 この日のテーマは「火山・地質学」。ハワイ火山国立公園を体験してきました。地獄谷のような硫黄臭のするサルファーバンクス(硫黄谷)。熱帯雨林の中にひっそりとたたずむラバチューブ(溶岩トンネル)。現在も噴煙を上げ活動を続けているハレマウマウ火口。 1959年の噴火で生じた溶岩湖。現在は活動を停止し冷え固まって全長3.9kmの溶岩原となっています。ここでしか見られない非日常的な空間を体験してきました。

 4泊6日の研修の中で、生徒達はこれまで学習してきた英語をフル活用して現地高校生とコミュニケーション、課題研究のプレゼンテーションをし、またハワイの素晴らしい自然や火山・天文などを体感してきました。

海外科学研修(ハワイ)3日目

平成26年9月23日(火)

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 この日のテーマは「天文学」。イミロア天文学センターではプラネタリウムを観覧した後、学芸員からハワイの自然・地形について説明を受けました。国立天文台ではマウナケア山頂にある、すばる望遠鏡の仕組みや研究の成果を学びました。すばる望遠鏡の遠隔コントロールルームの見学もできました。夕方には標高2,800mのオニヅカビジターセンターへ移動し天体観測を行いました。北緯18度のハワイでは北斗七星・カシオペア座が山に隠れており、北海道の見え方とはずいぶん違いました。天の川がくっきり見え、ハワイの大気が澄んでいることを改めて知ることができました。

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